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アルハラ上司の巨乳奥さん脅して寝取り孕ませ!

アルハラ上司の巨乳奥さん脅して寝取り孕ませ!_1

【総ページ数】
・全55ページ

【あらすじ】
目が覚めると、見知らぬ天井。頭が痛い。
ぼやっとした意識の中、記憶を手繰り寄せていく。
大島課長に飲みにつれていかれたのは覚えてる。あんまりお酒強くないって言ってるのに、次々飲ませて来て……。
ダメだ、記憶がほとんどない。

「くそ、頭いてぇ。一回会社に報告してやろうかな……」

一息ついて、思わず口から文句が漏れ出る。
実際、同僚の中で大島課長はすこぶる評判が悪い。
金払いはいいから昔はそれで行けたかもしれないけど、この令和の世では通用しない。

「ごめんなさいね。あの人ちょっと強引なところあるから……私から言い聞かせるから。ごめんなさいね」

「そんな、おねぇさんに謝られても・・・・・・」

そこで気づいた。目の前で申し訳なさそうにしている巨乳さんに。
ぐわんぐわんする頭に鞭打って、その巨乳さんが誰なのか脳内検索をかける。
……あ、大島課長の奥さん……。
去年の社員旅行で挨拶した気がする。

「しばらくは財布取り上げて飲みに行くの禁止するわ。それで反省してくれたいいのだけど」

素面だったら、『いえいえ、そんなそんな。まぁまぁ、わかってくれればいいですから』なんて言って終わってたところだったと思うが
酔いが残っているのも手伝って、ポロっと出てしまった。

「悪いと思うなら、脱げよ」

悪は大島課長、正義は俺。主導権を持っているのは俺だ。

「……まだ酔ってるのよね。もう一回お水飲みます?」

「脱げよ」

自分でも驚くほど威圧的な声が出る。

「いいんだぜ。今日の事も含めて今までのこと全部、会社に報告しても」

「……わかりました」

奥さんはゆっくりと来ていたパジャマを脱ぎ捨てていく。
日頃の恨みの分、たっぷり楽しませてもらうとしよう。

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